ランドセルの歴史は130年以上!


ランドセルイメージ
 

 
 明治20年に学習院初等科で「ランドセル」が採用されてから133年が経過。現在では日本の小学校の通学鞄として完全に定着したランドセルですが、初期のころは今よりも小さく重いものでした。

 昭和40年代には軽くて手入れのしやすい人工皮革が登場し以後の主流に。黒と赤の定番色も、平成になると数多くのカラーが登場し、デザインも多様化。高級素材や手縫いなどを売りにした工房系ランドセルが人気を集めます。同時に、早期からこだわりのランドセルを求めて購入活動を行う様子から「ラン活」という言葉が生まれ、ランドセル選びが過熱化。その後、教材サイズの拡大や量の増加によりランドセルの標準サイズも拡大し、大容量でも丈夫で軽量なものが開発されました。

 6年間保証を謳う日本のランドセルは、少々の衝撃でも型崩れしない、何度開閉しても壊れない、子どもの身体にもぴったりフィットするなど、世界に誇れる「6年間毎日使っても壊れない丈夫な鞄」だと言えます。今後も小学校生活を支える必須アイテムとして、進化し続けていくことでしょう。

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